WORKS ワーナーホームの仕事
ワーナーホームでは様々な仕事を通して、
利用者の「自分らしく生きたい」を実現していきます。
医療的ケアを必要としたり、重度の障害をお持ちのお子さんに日中活動を提供します。多職種で、お子さんたちの様々な経験やお友達との関係を育む仕事です。
自分がしたことで、子ども達が笑顔になったり、リラックスした表情になると素直に嬉しいです。
保育士としてだけでなく、専門外のこと(食事介助・身体をほぐす・運転)も役割に含まれるので、とても神経を使うし、難しさを感じます。
他職種のスタッフが、保育士にはない投げ掛け(導入)をしたり、言葉掛けをしているのを見ると、ちょっと笑えたり…保育園では感じられない面白さです。
市や地域の施設と丁寧に関係を築いてきたので、横の繋がりが強く、地域で力を合わせた支援を目指せるのは、ワーナーホームだからできると感じています。
地域の方に、すくすくに通う子ども達の事を知ってもらい、『こんにちは』『今日は何したの?』『今日は調子良さそうだね』など、自然に声を掛けてもらえるような関係を築いていきたいです。